木下です。 サーバーの環境が　php-fpm で chroot を行っている環境の様でちょっと特殊かもしれません。 もとのmaxigallery.php　chmod($mg->path_to_gal.$name,0666); だとエラーは出ますが、画像はアップロードされパーミッションは666、サムネ作成されます。 本来はエラーが出ない様にする方が良いのですが、chroot の環境での　chmod の動きが何か不整合があるようなので エラーメッセージが出る以外には動作は正常なのであれば @chmod($mg->path_to_gal.$name,0666); としてエラーを抑制してしまうのも一つ...

木下です。 実際は /www/test.hogehogeco.jp/html/assets/galleries/13696/4582429453453m.jpg にあるのに /home/hogehoge/www/test.hogehoge.co.jp/html/assets/galleries/13696/4582429453453m.jpg にあるファイルのモードを変更しようとしてファイルが存在しないというエラーになっているのなら chmod("/www/test.hogehogeco.jp/html/" . $mg->path_to_gal.$name,0666); と...

木下です。

あ、
getcwd() . $mg->path_to_gal . $name
だと確かに 　/ が抜けますね。 とするのが正解だったかも。

木下です。
を 若しくは として、本当に対象となっているファイル名が存在している場所を示しているか確認してみては如何でしょう。
もしかしたら起点となるディレクトリが違っていて　$mg->path_to_gal . $name　では正しくアクセス出来ないのかもしれません。

木下です。

このあたりが参考になるでしょうか。
https://developers.google.com/maps/docu ... ions?hl=ja

木下です。 面白そうなのでコンパクトにしてみました。 切り替えを判断する部分と 実際に切り替える部分を分けることで 共通して発生している切り替え部分の分コンパクトになったと思います。 また、切り替えの種類が増えたり、切り替え時の処理を変更する必要が生じた場合にも 変更する箇所は最低限で済むので今後のメンテナンスも楽になると思います。 尚、実際に動作させてませんので動かなかったらごめんなさい。 $tbl = $modx->getFullTableName("site_templates"); $post = $_POST['subject']; $thisTPL = $_PO...

木下です。 evolution-jp-release-1.0.16J\manager\includes\extenders/ex_export_site.php の274行目からの function get_contents($url, $timeout = 10 ) { if(!extension_loaded('curl')) return @file_get_contents($url); $ch = curl_init(); curl_setopt($ch, CURLOPT_URL, $url); curl_setopt($ch, CURLOPT_HEADER, false); cur...

木下です。 コマンドラインが使えるのなら #/bin/sh rm -Rf <保存するディレクトリ>/* cd <保存するディレクトリ> wget -4 --no-check-certificate --http-user=＜ユーザ名＞ --http-passwd=＜パスワード＞ -r -l 20 https://＜CMSのドメイン＞ というかたちでシェルスクリプトにしてエクスポートすることもできるんですけどね。 保存されたファイルを find <保存するディレクトリ>/＜CMSのドメイン＞/rss.xml -type f | xargs sed -i "s/https:\/\/＜CM...

木下です。 MODX 1.0.24Jにて manager/includes/helpers.php　の　260行目からは function checked($cond) { if ($cond) { return 'checked'; } return ''; } wordpress wp-includes/general-template.php の 4775行目からは function checked( $checked, $current = true, $echo = true ) { return __checked_selected_helper( $checked, $curre...

木下です。

http://forum.modx.jp/viewtopic.php?t=1890

この記事が参考になりそうですが…
最後は完結したのかな？

木下です。 github で公開されているコードを確認してみましたが 以前のバージョンではActionをswitch caseで判別していて下記のようになっています。 /** * Action */ switch($_POST['_mode']) { case 'conf': $pageType = ($mf->validate()) ? 'conf' : 'error'; break; case 'send': if ($_POST['return']) { if (!$mf->validate()) { return $mf->raiseError('未知のエラーです'); } $page...

木下です。 確かに掲載されているエラーメッセージにそのように記述されていますね。 >>this is incompatible with sql_mode=only_full_group_by MySQL5.7になったときに標準SQLに規定されていない機能をエラーにするように変更されたのが原因の様ですが… https://gihyo.jp/dev/serial/01/mysql-road-construction-news/0018 将来的にはクエリーの見直しが必要になっても、これまで動作していたものが動かなくなるのは問題なので対処するにしても MODXの問題というよりは、サーバー環境の問題な...

木下です。

mm.inc.phpの259行目あたりでeval()を行ったときに内容の78行目でエラーになっているようなので
mm_rules の78行目あたりになにか不具合がありそうです。

mm_rulesを一旦メモ帳等にコピーして
前半だけ残してエラーにならないか、
もしならない様なら残り半分を追加してエラーにならないか
とやっていけば短時間でエラー箇所を確認できるのではないかと思います。

木下です。 新しい、ページを作成しスニペットを張り付けた上でそのページを表示すれば即座にデータを取得しに行って 内容が表示されます。 URL等が間違っていて取得できない場合は ・最新情報の取得に失敗しました。 と表示されます。 例えば、 https://ameblo.jp/socchidiary/ の RSSを取得したいとすれば [[getRSS?&url=http://rssblog.ameba.jp/socchidiary/rss.html&n=10]] で取得できました。 [[getRSS?&url=http://rssblog.ameba.jp/socchidi...

木下です。

新しいページを作成し、プレーンテキストモードにしてそのコードを張り付け
そのページを表示させれば取得できるはずです。

& はエスケープされてHTMLエンティティが表示されているので
実際に張り付けるときは

[[getRSS?&url=http://rssblog.ameba.jp/***/rss20.xml&n=10]]

を張り付ける必要があると思います。

木下です。

MODX 1.0.23J
サイト全体を静的HTMLとしてエクスポート で
直接生成(高速・要メモリ)

を選択すると
headers already sent
のエラーが発生しました。

php.ini の
output_buffering = 4096
を
output_buffering = 40960

にしたらエラーは発生しなくなりました。
簡単な内容のページなのでこれでエラーは出なくなりましたが
複雑なページになるともっと増やすか
output_buffering = ON
にしたほうがいいのかもしれません。

速攻でエラーがでた（；；）

htmlファイルの編集のときにエラーになったので調べたら mb_convert_encoding の from_encoding の文字列を 'auto' にしているのが
不味いらしい。

ということで ’auto' を 'ASCII,JIS,UTF-8,EUC-JP,SJIS' にしたらエラーが解消され文字化けもしなかった。

大阪産業技術研究所の木下です。 現在所内の文書管理の為にMODXを便利に利用しています。 が、ファイルをUPする時に日本語のファイル名が使用できないところに多少不便さを感じていました。 不便だと思ったら自分で改良すればいいのがオープンソースの良いところ ということで日本語のファイルを扱えるようにしてみたので報告します。 ------------------------------------------------------------------------------------ まず最初に 　　ツール➞グローバル設定➞アップロードファイルの名前の扱い を ●はい この設定にするだけで ...