1.0.15Jは1.0.14J系とは別の流れで開発を進めています。1.0.14J-r9を正式リリースした後、合流します。
1.0.15Jでは下書き機能を実装しています。これはリビジョン管理の仕組みを使ったもので、下書き機能の実装の次は、承認ワークフローやアンドゥー機能(誤って更新してしまった時の取り消し)、世代管理機能などを実装していきます。仕組み的にはリソースだけでなくテンプレートやチャンクなどの管理も想定しています。
ベータではありますが、今のところプレビューリリース的な状態です。こんな感じに使うという動作確認用です。
			
			
									
									
						