https://sourceforge.jp/projects/ckeditor/releases/44372/note 日本語版を作りました。多言語対応版つまり標準版と何が違うかというと、今のところMSゴシックが選択できるくらいの違いしかないですが。 プロジェクトをご用意いただいた Dakinyさん のご厚意に甘えつつ、RTEを軸とした異種CMS横断的な横のつながりを発展できるとちょっと面白いことになるのではという期待も込めての参画だったりします。MovableTypeの超ベテランデベロッパーさんが参画してたりして、夢を感じるプロジェクトです。 とりあえず日本語環境で使うには安心して導入でき...

http://modxcms-jp.com/news/145.html
MODx Evolution 1.0.2リリースしました。詳細については上記をご覧ください。

とりあえず

・言語ファイル整理（$_lang['pagetitle']などは管理画面の言語ファイルから読み込むようにするなど）
・残りの翻訳（説明文など）

このあたりからですね。ぼつぼつやっていきます

いえいえ、原因が何であれトラブルには違いないので参考になります。これインストーラで警告出すようにしたほうがいいかもですね。
とりあえずhelp/06_Support.phpには追記しときます

サーバ側のショートタグ設定がオンになってるのかも。
.htaccessに 上記を追記してみていただけますか

http://modxcms-jp.com/howto/download.html
リリースしました。リリース文はまたのちほど。
今回かなり修正が入ってます。特に1.0.1をインストールした人は要アップデートです。

これの開発って止まってますね。日本チームで巻き取っちゃいましょうか。

.content { background: #000000; text-align: left; color: #ffffff; text-align: center; } ryotaさんのCSSだと、これだけでOKだと思います。ここに含めなかったエントリーはサイト側のCSSに戻します。 要は、TinyMCEのtextareaの中の世界は「body.content」なわけです。 もう少し重み付けをしたい場合は、TinyMCE設定のbody_classという設定をbody_idに書き換えるとbody#idになるのでより確実です。ただし投稿画面中に複数のTinyMCE領域があると重複してしまう...

さっきアップした日本語版リリース候補2に同梱してるTinyMCEを、この状態にしておきました。ちょっとコツが必要ですが、以下のような感じ。 まず基本的に、TinyMCEはその内容をbody直下のものとしてしか認識できません。これは仕方がないので諦めるしかないのですが、その代わり、この仮想的なbody要素に対してclassやIDを設定できます。で、今回は「body class="content"」として設定しました。これはハードコーディングではなくTinyMCEプラグイン編集画面の設定タブで設定しています。body_class : "content", だ...

テストありがとうございますー。セーフモード環境なんですね。無事に動いてるようでよかったです
(MySQL4環境でのアップデートができるかどうかがちょっと気になりますが・・)

http://code.google.com/p/modx-ja/downlo ... ev6066.zip
rev6066版できました。1.0.2正式版と同一バージョンです

特に問題なければ今日の夜11時前後にリリースします

CSSをリソースで管理すると便利ですがパフォーマンスの問題があって（使い方にもよるけど）自分は使ってません。DBアクセスを完全に迂回できるようにキャッシュを改善する必要があるかなと。実際に使うようになると、使いやすいエディタ画面が欲しくなると思います。こういう使い方はMODxならではと思うので、今後も最適化を進めたいですね。

了解です。とりあえず本家には日本語版のtransAliasを送付したので、必要とあらば以後のバージョンでマージされると思います

http://modxcms.com/extras/package/514
これが使えるかもしれません。

http://www.cdolivet.com/editarea/editar ... _full.html
サンプル

なるほど。担当者さんは「htaccessの記述内容に問題がある」としか言ってないのですね。^(.*)$ index.php?q=$1 [L,QSA]には問題ないと思いますが、それより前の部分でループなどを引き起こしている可能性は（MODx内部の問題とは別の問題として）あるので、いちおう詳細を聞いておいたほうがよいと思います。予想としては、rewriteモジュールに処理が渡ってから実際の出力が始まるまでの時間をログで見て言ってるだけのような気がしますが・・もう少し賢い組み方もあるような気もしますし。

完全にそのようにすることはRTE側の事情でできないですが、 本来の見栄えと同じ状況でリソースが作れるRTEがあったら、お客さんへの説明も楽になるので大変うれしいです。皆さんは、どうお考えになりますか？ 結果としてはそういうことはできます。実は本家には提案済みなんですが、意図が伝わってないのかまだ対応されてないです。あとでお試し版を作ってみるので、もしよければ確認してみてください。とりあえず背景は黒で。アプローチとしては、body#content というセレクタを仮想的に設定することで実現します。#contentの部分は任意に設定できます。 http://farm3.static.flickr....

あと日付まわり（カレンダーからの取得とか）や投稿画面TinyMCEの挙動など。画像のアップロード・貼り付けが正常にできるかとかですね。MySQL4.0系環境でアップデートが問題なくできるかどうかも気になります。環境持ってないので試せないですが、もしかすると引っかかるかなと・・

ログイン画面の「パスワードを忘れた場合」が正常に機能するかどうか。今回ここに問題があったらしく、手が入ってます。

レポート→システム情報でMODxのバージョンが表示されてるかどうか。コードを見る限り本家版は表示されてない気がします。

あ、いえいえ。ちゃんと動いてるのだなーと確認しました。コード書くだけで精一杯で実際にインストールして試してなかったりすることも多いので助かります。

ありがとうございますー。エイリアスは日本語で入力できたほうがいいのかな？transAliasが効いてるから入力できない気がしますが・・日本語版ではローマ字に変換するようにしてます。最近はWordPressのブログなどで日本語URLよく見るようになったけど企業サイトに使われることが多いMODxではいちおう丸めたほうがよいかなと・・

ヘルプとManagerManagerまわり少し補強して、日本語版も今日中に出しておきますね。そういやManagerManagerでcontent隠せるようになったのかな？対応したと言ってるけど・・

んー、原因とは言えるけど問題ってことはないですよ。他のCMSでも普通にやってることですし。

MODxのキャッシュパフォーマンスの問題はエイリアス処理にあるのですが、その部分の変換を無効にすることでエイリアス変換をする必要がなくなるので軽くなります。つまりフレンドリーURLを使わなくてもいいなら解決です。

ん？ ja版ですが、日本語エイリアスいけないかもしれません。 en版ではOKだったのですが。。 管理画面から、リソースのエイリアスへ日本語を保存出来ない様です。 送信すると、かな、カナは小文字アルファベットに、漢字はxxに置き換わってしまいます。 「マグロの一本釣り」→「maguronoxxxxxxxxxri」 直接、modx_site_contentのaliasを変更すると日本語エイリアスになりますが、その後管理画面でそのリソースを開き、保存をするとまた上記の置き換わりが行われてしまいます。 それが1.0.1と1.0.2のtransAliasプラグインの機能です。最近はWordPressな...